Room(チェッカーズ)

80年代を代表する音楽ユニット・チェッカーズの後期の楽曲です。
この頃になると、藤井フミヤさんらメンバーで作詞作曲していたそうです。
君が窓辺に 挿した薔薇を
もうどれくらい 眺めてたのか
花は色褪せ 二度と愛は
戻らないことを知ったよ

俯いたまま そっと鍵を
差し出した時 動けなかった
たった一言 やりなおそうと
言える 勇気があればよかったね

ふせた写真立て 倒れた空のマニキュア
今は瞳を 伏せたくて

何も変わらない部屋で 君の香りが消えていく
そして 初めて悲しみを知ったよ
時が過ぎるのが怖い 君が遠く離れてく
いつか 涙は薄れてゆくのか Heart Break Room

償い(さだまさし)

さだまさしさんの哀しい名曲といえばこれでしょう。
個人的には、イントロの部分が非常に印象深く感じられます。
動画である死刑執行の漫画は、曲の雰囲気にとても合致しています。
月末になるとゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに
必ず横町の角にある郵便局へとび込んでゆくのだった
仲間はそんな彼をみてみんな貯金が趣味のしみったれた奴だと
飲んだ勢いで嘲笑ってもゆうちゃんはニコニコ笑うばかり

僕だけが知っているのだ彼は ここへ来る前にたった一度だけ
たった一度だけ哀しい 過ちを犯してしまったのだ
配達帰りの雨の夜 横断歩道の人影に
ブレーキが間にあわなかった彼は その日とても疲れてた

人殺しあんたを許さないと 彼をののしった
被害者の奥さんの涙の 足元で
彼はひたすら大声で泣き乍ら
ただ頭を床にこすりつけるだけだった

それから彼は人が変わった 何もかも
忘れて 働いて 働いて
償いきれるはずもないが せめてもと
毎月あの人に仕送りをしている

SUMMER SUSPICION(杉山清貴&オメガトライブ)

杉山清貴&オメガトライブの楽曲です。
この曲のテーマが夏で、今の季節が冬なので、思いっきり季節外れですが…
なぜ外したのさ 僕があげた 銀の指輪 いつ
Highway ハンドル持つ 細い肩が 震えてたね
急に ウィークエンド ドライビング

I can't say 夏が来て 愛は乾くのさ
僕と誰を くらべてるの
つのるジェラシーに 灼かれて
You can't say 醒めた分 つくる優しさが
もっと僕を 苦しめるよ
My Summertime Love Suspicion

シャイニン・オン 君が哀しい(LOOK)

LOOKのシングルとしてリリースされた楽曲です。
「哀しくて切ない曲」としては、比較的有名なナンバーだと思いますが…
シャイニン・オン 星も見えない夜に
君の姿 浮かんで消える

消えた 淡い秘め事に
今さら悲しむこともないだろう
オンザロック 一息に飲んで
忘れよう Sing a Song of Billy Joel

孤独さ 俺もそのひとり
傷口いえないまま
Maybe come back 辛いことばかりで
君がいなけりゃ So Cry

シャイニン・オン 想い出の砂浜を
浮かべるたびにまた涙があふれる だから
シャイニン・オン せめて表向きだけ
今も君を忘れはしない

昭和枯れすすき(さくらと一郎)

この曲は、昭和を代表する、哀しいデュエットソングの定番だと思います。
オムニバスCD『R40’S 本命哀歌 〜エレジー〜』にも収録されています。
貧しさに負けた いえ 世間に負けた
この街も追われた いっそきれいに死のうか

力の限り生きたから 未練などないわ
花さえも咲かぬ 二人は枯れすすき
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